2010年03月01日

ほっとくと何も書かなくなって、さらには書きにくくなってしまうので、とりあえず思いついたことでも書いてみます。

僕もけいも、特にそれ一つで商売となるような強みが、何もないのが悩みです。まぁ、そんなものを持っていたら、もっと早々に起業していると思いますが。

というわけで、何をやってもこれから勉強していくしかないので、テーマを決めて勉強することにしました!

いきなり、「あれやりたい」とか「これやりたい」だと、一発ネタ勝負になってしまう気もしたので、二人が興味がある分野を勉強してみます。そこから、その分野でどんなニーズがあるか、どんなビジネスが作れるかを考えてみます。


で、最初のテーマは「教育」。



二人とも教育業界の仕事はしていませんが、これまでかれこれ20年ぐらい教育を受けてきた身としては、「これはおかしいだろー」と思うことが山盛りな感じです。

問題は、そのおかしなことを果たして自分たちの力でどこなら変えられるのか?どこならビジネスを生み出せるのか?といったところです。




ところで、「教育」とITのコラボはおもしろいです。

MITではネット上で講義をタダで見れたり、今後は教育とITは大きなテーマになってくると思います。
(というか、こういう古くからある官僚的な業界って、一般的にIT化が遅いイメージです。) 

Smart.fmは、英語が勉強できるSNSです。

lang-8は、お互い学びたい言語のネイティブと、日記を添削し合うSNSです。

Lyrics training は、You tubeを利用して英語の歌詞から英語学習ができます。

chrlohya at 01:35コメント(2)トラックバック(0) 

2010年02月22日

以前の日記で、電子書籍に漫画は適していると書いたんですが、もっと適しているものがありました。教科書です。

教科書って、やたら重いですよね。
高校時代は、家で宿題をするためにいちいち分厚い教科書を持ち歩かされるのが本当にナンセンスだと思い、僕は家に教科書を持ち帰るのをやめました。宿題をやらないことにしたのです。逆転の発想!
僕が宿題をやらず成績が下がったのは、あくまで教科書が重いせいであり、決して宿題をめんどくさがっていたわけではありません。

・・・・・まぁ、それはいいとして、教科書はすぐさま電子書籍化するべきだと思います。理由は、以下の3点から。
  1. 持ち歩くものである
  2. かさばる。置き場に困る。が、捨てられない
  3. 既存の出版社の利権と、ある程度切り離されている
1と2は分かりやすいですね。
3はどういうことかというと、電子書籍が流行らないのって、出版業界の既存事業者がこぞって反対しているからだと思うんですよね。
でも、教科書を買う人ってのは、広告がたくさん打たれていて、マーケティングの上手い教科書を買うのではない。学校で(or塾で)指定されているか、薦められているから買うんです。
別に出版社とか必要としていないんですよ。
で、それは著者側も同じ思いの人が、結構多いと思うんです。
教科書って大学の教授が書いたりしていて、コネで広まっていると思うんですよね。別に出版社の力とかではなく。

ですので、電子書籍化しやすいと思うのです。しないかなー。

また、著者の電子書籍化した際のメリットとしては、「教科書が必要なくなった先輩から貰って、タダで使う」といった層をなくして、売り上げアップにもつながる気がします。

ちなみに、デメリットとして書き込めない」といった声が上がりそうですが、
それはアプリの質次第でどうとでもなる気がします。
むしろ、データである以上「書き込んだものを消せる」メリットがあるので、教科書を汚さずに思う存分書き込みまくれていいんじゃないでしょうか?



さてさて、こんな風に考えていると、電子書籍化しやすい書籍としにくい書籍って分かれそうですね。
ポイントは

・場所をとるもの
・捨てられないもの
・出版社の影響力が強くないもの
・持ち運ぶもの

あたりが、電子書籍化しやすい条件でしょうか。

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ところで、前回産経新聞についてほめたら、直後に堀江さんに「産経新聞のiPhoneアプリなんてチンカスだ!」(意訳)的なことをブログで書かれていて、若干ショックでしたので反論を。

 
堀江さんは産経新聞アプリを「新聞をそのままアプリにしたもの」とし、CNETを「iPhone向けにカスタマイズしている」と褒めていたのですが、これがちょっと意外でした。

僕は、 むしろCNETを含め、既存のウェブサイトをiPhoneで見るのが、軒並み使いにくいと思っているからです。
 
どういうことかというと、CNETとかのサイトが持ち込んだインタフェースって、昔からずっと変わらないPCでウェブサイトを見るインタフェースなんですよね。

まず、記事のタイトルが羅列されていて、それをクリックすると、本文に飛ぶっていう。
この、わざわざタイトルクリックするという、自分の「読みたい意思表示」をしないと記事が読めないのって、ながら読みするスタイルに適していないと思うのです。

このCNETスタイルってのは、そもそも記事を読むのに最適化して考えられたスタイルじゃないんですよね。ただ、インターネット上のHTMLとかのルールがそうだったから、それを受け継いでそういうインタフェースになっているだけなんです。

たしかに産経新聞のアプリも「新聞をそのままアプリにしたもの」 で不細工ですが、ウェブの常識に一石を投じたという意味では、おもしろいです。

chrlohya at 01:03コメント(0)トラックバック(0) 
iPhoneのセカイカメラというアプリは、コンセプトはおもしろいけれど、あんまり実用的になっていないのが残念です。
これってまんまSFの世界観ですよね。
最近マイノリティ・リポート風のインタフェースがTech Crunchの記事で話題になっていましたが、こういう「まんまSF」な新技術って、すごくわくわくする反面、インパクトの割に実用的には意外と使えなかったりしていろいろ物悲しかったりします。

そんな中で、SFチックな技術でようやく花開きそうなのが、3D映像技術ですね。
3D映像技術なんて大昔から考えられていたものですが、ようやく実用的に満足いく技術ができて、映画「AVATAR」のヒットもあって、今年は3DTVが流行りそうです。

そんな風に考えていると、セカイカメラのようなAR(拡張現実)技術も、いずれ当たり前のようになっていく気がします。

で、セカイカメラが当たり前のようになると、いずれ未来の人々はみんなiPhoneを街中で構えながら歩くか、スカウターみたいなのを目にかけながら歩くわけですよ。必要な交通情報だとか広告情報だとか行き先の地図は、全部スカウターの映像から入手するんです。そんな風になると、おもしろいなぁ。

で、そうなるとちょっと疑問が。

たぶん、そのセカイカメラ的な拡張現実のツールって、セカイカメラ以外にも様々なサービスが出たとしても、いずれ一つのサービスに集約されていくと思うんですよ。
そうなると、その一社がその拡張現実の世界をすべて牛耳るんです。それってすごいですね。
例えば、街中の至る所に仮想現実上の広告を出すのも、一社が独占するんです。
それって、いいんですかね?

例えば、現実世界の土地は、例えば六本木ヒルズだったら森ビルの所有物です。でも、セカイカメラが拡張現実の覇権を取ったら、六本木ヒルズに帰属する拡張現実世界の情報は、すべてセカイカメラの自由になるのです。セカイカメラが六本木ヒルズ上に、どんな拡張現実上の置物も広告も置く権利を有するのです。



拡張現実世界の権利って、今後いつか問題になる気がします。遠い未来な気もしますが・・・



そう考えると、今のインターネットってすごいですね。別にどこかの企業だとか政府だとかが、すべてを管理しているわけではない。Google八分とかの問題は起きていますが、一応フリーな世界を維持しています。
最初にインターネットの仕組みを広めた企業が、一社独占ですべて管轄する流れになってもおかしくなかったと思うんですけどね。
そうならなくて、良かったです。 
 

chrlohya at 00:14コメント(0)トラックバック(0) 
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